MRI検査について|地域医療支援病院|地方独立行政法人 那覇市立病院|沖縄県

MRI検査について

現在地: ホーム  >  診療科・各部紹介  >  各部紹介  >  MRI検査について

MRI検査について

MRI検査とは

MRIは、Magnetic Resonance Imaging(磁気共鳴イメージング)の略です。磁石を使って体内の断面像を描写し、検査をする方法です。検査装置は、検査台と磁石のトンネルからできています。
使用する磁気や電波は無害で痛みはありません。(X線の被爆もありません)

MRI検査時の注意事項

MRI検査は、強力な磁石を使って検査を行います。次のような方は、検査を受けられない場合があります。該当する方は、必ず主治医もしくはスタッフにお申し出ください。

  •  □心臓ペースメーカーが埋め込まれている方
  •  □チタン製ではない脳動脈クリップが入っている方
  •  □人工内耳をされている方
  •  □磁石で脱着する義歯(磁石部分が外せない場合)をされている方
  •  □金属が使用されている義眼をされている方
  •  □血管内にステント挿入して、8週間以内の方
  •  □古い人工心臓弁の手術を受けられた方(1970年以前)
  •  □目など、決定臓器に鉄片、弾丸などが入っている方、または疑わしい方
  •  □入墨のある方
  •  □妊娠3ヶ月以内(または妊娠が疑わしい方)
  •  □体内に素材がわからない金属が入っている方

    ※次のような方は検査部位(頭頚部・子宮・骨盤等)によって検査が受けられない場合があります。該当する方は主治医、もしくはスタッフにお申し出ください。

    •  □歯科矯正器具を装着されている方
    •  □避妊リングを装着されている方

MRI検査時の安全確認

検査時には、検査着に着替えて行います。検査を安全に行うため、下記のものは外してください。
・アイメイク(マスカラ・アイライン・アイシャドウなど)
 →化粧品に磁性体が含まれているため、検査画像に影響があります。また、目の粘膜を傷つける恐れがあります。
・コンタクトレンズ
 →特にカラーコンタクトレンズは、材質に金属が使用されているため

【次に挙げるものは、MRI室への持ち込みは厳禁です】
 ・金属のついた衣類(ブラジャー、ヒートテック素材など)
 ・携帯電話、時計、眼鏡
 ・ジュエリー(指輪、ネックレス、ピアスなど)、アクセサリー
 ・鍵類、筆記具
 ・財布(クレジットカード、定期券など)
 ・湿布、貼り薬(火傷する恐れがあります)
 ・義歯、補聴器、筆記具、装具、かつらなど
 ※金属性のものはすべて、外してください


MRI検査時の注意点

・検査時間は20分から60分程度かかります(検査内容により検査時間は変わります)
・検査中は体を動かさないでください
・検査時に工事現場のような大きな音がします(ヘッドホンを装着し、音を和らげます)
・検査中に異常を感じた場合、連絡ブザーを押してください

MRI検査料金

検査の内容や患者さんの自己負担割合によって、金額が異なります。目安としてご理解ください。

検査内容 患者さん請求額(3割負担) 患者さん請求額(1割負担)
MRI検査 7,800円程度 2,600円程度
造影MRI検査 10,500~14,100円程度 3,500~4,200円程度

 

食事・水分の制限、薬について
検査内容 食事 水分
MRI検査 制限なし 制限なし
※ただし、水のみ可能。お茶、コーヒー、牛乳など不可
主治医の指示通り、服用してください。貼り薬は、発熱する恐れがありますので、検査前にはがしてください。
(腹部)MRI検査 6時間前より絶食
造影MRI検査 6時間前より絶食

 

検査結果(依頼先 医療機関向け)

画像診断レポートを作成し、MR画像をフィルム、またはCDとしてお渡しいたします。

検査の予約(依頼先 医療機関向け)

地域医療連携室(直通:098-884-5134)にお電話でご予約ください。検査日時などの調整を行います。

MRI検査チェックリスト、問診票(依頼先 医療機関向け)

MRI検査 チェックリスト(平成28年4月改定)
造影MRI検査 問診票